衛星放送用アンテナの方向調整は初めての方は少々難しいかもしれません。VHFやUHFアンテナとは違い、衛星放送用アンテナの方向調整は大変シビアとなり、角度が1度でもずれると全く受信ができなくなりますので、慎重に方向調整を実施する必要があります。
| 手順 1 仰角を合わせる(方向調整表より) |
| アンテナを取り付けたら初めに仰角を合わせる。地域によりその角度が異なるので、別の方向調整表(BS・110度CSはこちら、スカイパーフェクTV!はこちら)にて住まいの地域に最も近い場所からその角度に合わせる。(この時点では大体の調整で可) |
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| 手順
2 偏波角を合わせる(スカイパーフェクTV!受信の場合のみ) |
| スカイパーフェクTV!の場合、コンバータ部にも角度を調整するところがあります。こちらもスカイパーフェクTV!方向調整表の偏波角をご覧いただき予め合わせておく。(コノ時点では大体の調整で可) |
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| 手順 3 方位角を合わせる(方向調整表より) |
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方向調整表から大体の位置にアンテナを向けた後(東京の場合BS・110CSは南西方向、スカイパーフェクTV!の場合は南南西が目安)、測定器がある場合は測定器を用いて、測定器が無い場合はチューナに接続したテレビ画面のアンテナ受信レベル画面の状態にて、受信感度を最大になるようにゆっくりとアンテナを動かしながら調整します(ゆっくり動かさないと受信できるポイントを見失うことがあります)。ここで受信値が必ず最大にすることが重要です。 |
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| 手順 4 アンテナを固定する(方位角の部分のみ) |
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手順3にて受信値が最大になったら、アンテナ部の方位角の調整部をしっかりと固定します。風などで方向がずれないようにしっかりと固定してください。また調整時に最大値になってもアンテナを固定する際にボルトの締め付けによっても受信値は変化します。締め付けた状態で最大値になるように慎重に調整してください。 |
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| 手順
5 仰角、偏波角(スカイパーフェクTV!のみ)を再調整する |
| 手順 1及び2にて予め方向調整表にて併せたものを最終的に手順
3にて受信レベル画面又は測定器にてその数値がさらに上がるかどうかを最終チェックをします。最後に最大値が確保できたら方向調整は終了です。 |
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| うまくいかない場合・・・ |
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アンテナの方向は衛星電波を受信できるような位置に取り付けていますか?またアンテナ調整は1度でもズレると全く受信できないほどシビアな調整が必要です。焦らずゆっくりとアンテナを動かしながら調整してください。
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