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アナログ放送に比べ、 ゴースト障害(マルチパス障害)に強く、移動中などの受信環境が著しく変化する状況下においても、安定した受信が可能な上、更に受信状況が思わしくない場所でも低画質で受信可能とする、ワンセグ(1セグメント)放送が行われています。

地上デジタル放送は1チャンネル帯(5.57MHz)をそれぞれ429kHzずつ13分割し、合計13セグメントから構成されています。その内、一番真ん中の1セグメントを利用して携帯電話等の小型モニタ向け放送が行われています。

12セグメント又は13セグメント(フルセグ) ・・・ 固定受信用、ハイビジョン放送
1セグメント(ワンセグ) ・・・ 移動体受信用、低画質放送

固定受信向け12セグメント放送に対し、ワンセグ放送の方がより障害に強い方式(変調方式)にて放送されているため、受信状況が良くない場所でも安定受信できる特徴があります。

また、固定受信用にはMPEG2が、移動体受信用にはH.264/AVCが圧縮方式として採用されています。


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