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BS衛星と同一軌道上にあり、BSと同様、円偏波による放射が行われているため、BSアンテナと同一アンテナで受信することが可能です。


BS・110度CS対応アンテナの個別受信イメージ

本衛星の受託放送事業者(プラットフォーム事業)は、現在すべてのチャンネルをスカパーJSAT社が、サービス名称「スカパー!e2」として放送しています。

番組視聴には、手持ちのチューナに挿入されているB-CASカード番号を用いてスカパー!カスタマーセンタへの加入が必要となります。受信チューナは、BSデジタル放送と共用チューナ型のみとなり、BSと同じ感覚で取扱うことが可能です。



N-SAT-110衛星トランスポンダ配列図



BS・110度CS+UV共同受信システム系統イメージ


アンテナで受信された電波は、アンテナのコンバータ部にて周波数変換が行われます。


BS-IF及びCS-IF周波数配列イメージ(右旋のみ)

スカパー!e2で放送されている電波は右旋回用偏波で放送され、アンテナコンバータ部で変換された電波の条件は2150MHzとなります。従って、テレビ受信機までの伝送ラインはすべて2150MHzまで伝送可能な機器でなければいけません。


また、将来左旋回偏波面も同時に受信することになると、現在の右旋偏波面よりの高い周波数帯に配列する必要があり、その際必要になる伝送周波数の条件値は2602MHzまでとなります。但し、今後左旋面において放送サービスが開始される予定は今のところありません。


BS-IF及びCS-IF周波数配列イメージ(右旋及び左旋同時伝送)


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